

PROFILE
木村善幸|Yoshiyuki Kimura
和太鼓・津軽三味線奏者/芸術監督
16歳で津軽三味線全国大会優勝、20歳で和太鼓全国大会優勝。二つの日本伝統楽器において全国の頂点に立つ。
国内外で演奏活動を展開し、ロシアでは「マエストロ」、ドイツでは「例外的演奏家」と評されるなど、日本の伝統芸能を現代の舞台芸術として世界へ発信している。
2022年、第51回東久邇宮国際文化褒賞を受賞(邦楽界初)。同年、世界文化遺産・仁和寺 国宝金堂において、創建以来初となる奉納演奏を行う。
2024年には世界遺産・仁和寺を舞台とした「祈りの舞台『芸術感性融和の夜』」で芸術監督を務め、作曲家・山下康介を音楽監督に迎え、和太鼓、御詠歌、声明、弦楽器など、日本の伝統文化と西洋音楽を融合した新たな舞台芸術を創出した。
同公演を収録したライブアルバム『世界遺産仁和寺祈りの舞台「芸術感性融和の夜」(Live at 世界遺産仁和寺, 京都, 2024)』を2025年11月1日にリリース。
公開チャート記録で確認できる限り、世界遺産の寺院で収録された和太鼓を主軸とするライブ作品として日本初※となる、配信開始日の「iTunes Store インストゥルメンタル・トップアルバム」日本第1位を獲得した。
さらに、配信から約10か月後となる2026年8月24日にも同チャート日本第23位へチャートイン。収録曲「般若心経(世界遺産仁和寺ライブ版)」も、iTunes Store「インストゥルメンタル・トップソング」においてデンマーク最高2位、7日間のチャートインを記録した。世界遺産・仁和寺から生まれた「祈り」の作品が国内外へ広がりを見せている。
和太鼓・邦楽作品が「ワールド」「日本伝統」などのカテゴリーに分類されることも多い中、本作はピアノ、ヴァイオリン、ギター、オーケストラなど多様な器楽作品が存在する「インストゥルメンタル」部門で日本第1位を記録した点でも特筆される。
2025年には、UAEを代表する有力英字新聞「Gulf News」一面に掲載されるなど、国際的な活動と評価をさらに広げている。
また、北海道観光大使として地域文化の発信と国際交流にも貢献。伝統を継承するだけではなく、世界遺産、祈り、現代音楽を結び、日本の伝統芸術を世界へと橋渡しする使命を担っている。
主なチャート実績
- ・2025年11月1日|iTunes Store インストゥルメンタル・トップアルバム/日本 第1位(配信開始日に獲得)
- ・2026年8月20日|「般若心経(世界遺産仁和寺ライブ版)」 iTunes Store インストゥルメンタル・トップソング/デンマーク 最高第2位・7日間チャートイン
- ・2026年8月24日|iTunes Store インストゥルメンタル・トップアルバム/日本 第23位(配信から約10か月後にもTOP50チャートイン)
※「日本初」は2026年8月24日時点。当方が主要な和太鼓奏者・和太鼓団体・和楽器作品、および公開されているiTunes Store/TuneCore等のチャート記録を調査した結果、「世界遺産の寺院で収録された和太鼓を主軸とするライブ作品が、配信開始日にiTunes Storeインストゥルメンタル・トップアルバム日本第1位を獲得」した事例として、公開記録上確認できる限り日本初。
AWARDS & ACHIEVEMENTS
受賞歴・実績
毎日新聞全国版掲載
第108回全国高校野球選手権大会北北海道代表「白樺学園高校」への和太鼓指導、トレーニングが全国に紹介されました。(毎日新聞 8/9 朝刊)
UAE有力英字新聞 一面掲載
中東での公演が大きな反響を呼び、現地メディア(Gulf news)で特集記事として掲載された。
北海道観光大使
地域文化の発信と国際交流の促進に貢献。日本の伝承文化を世界に発信する大使として活動。
第51回 東久邇宮国際文化褒賞受賞
邦楽界初の受賞として国際的に評価。日本の伝統芸術の国際普及への貢献が認められた。
和太鼓 日本一
20歳にして和太鼓競技の頂点に立つ。圧倒的な演奏技術と表現力が評価された。
津軽三味線 日本一
16歳で津軽三味線競技の全国最高位(学生)を獲得。当時津軽三味線を初めて1年最短での制覇を果たし、全国に名を轟かせた。翌年は別大会にて優勝。
TEACHING
指導実績
芸道から競技スポーツまで、日本国内はもとより世界を舞台に、後進を頂点へと導いてきた指導者。
和太鼓
2018年、和太鼓の世界一を競う「第7回 東京国際和太鼓コンテスト」組太鼓・青少年の部において、指導する石狩市厚田区(旧厚田村)の子ども5名を最優秀賞に導く。2019年からはドイツを中心に、数多くの和太鼓グループへの指導も展開し、国内外を問わず後進の育成にあたっている。2024年ドイツ・ハイデルベルク「Taiko Heidelberg」と姉妹提携を締結。
津軽三味線
津軽三味線各全国大会にて、個人戦・団体戦の両部門で複数回、日本一に導く。
高校野球
独自に考案した和太鼓メソッドを競技指導に応用し、高校野球の育成に着手。第108回 全国高校野球選手権北北海道大会を制し、北海道芽室町・白樺学園高等学校 硬式野球部を甲子園出場へと導く。